ビタミンC誘導体ってなに? ビタミンCとの違いは? 疑問を解消!
MISSHA ミシャ
2022/11/15 10:00

こんにちは、ミシャPR担当です。

秋も深まり、寒さが次第に厳しくなってきましたが、夏の日差しの影響や、温度差の影響がお肌に出てくる時期でもあります。

そこで注目したい成分が「ビタミンC誘導体」

化粧水などの成分としてよく見るビタミンC誘導体ですが、非常に人気のスキンケア成分で、毛穴ケアや、年齢肌、くすみなどにも!
肌トラブルに悩みがちなこの季節に、特に注目していきたい成分の一つです。

今回は、ビタミンC誘導体の種類や効果、ビタミンCとの違いなどについて幅広く紹介していきます!

ビタミンC誘導体とビタミンCの違い

ビタミンCを食品から摂取した際の美容効果は老化予防やメラニン生成の抑制、たるみ予防や美白効果など、さまざまあり広く知られています。

しかし実はビタミンCをお肌に直接つけても、その効果は期待できません。なぜなら、ビタミンCは直接お肌に浸透しづらいという欠点があるからです。

これはお肌の角質層にはビタミンCのような水溶性のものは吸収されにくい、ということが理由になります。
またそれ以上にビタミンCという成分自体が不安定で、そのままお肌に届けることができません。

そこでビタミンCをもっと使いやすく、お肌に浸透*1 しやすくしたものがビタミンC誘導体です。
ビタミンC誘導体は「ビタミンCを改良した化合物」で基本的な構造は両者変わりませんが成分として安定性があり、角質層への浸透しやすさ、持続性があることなどが特徴として挙げられます。

ビタミンC誘導体の種類

ビタミンC誘導体には3つの種類があり、吸収や持続性などの性質・特徴が変わってきます。
ここではそれぞれの違いについて紹介していきます。

・水溶性ビタミンC誘導体
水溶性ビタミンC誘導体は皮膚への浸透*1 や持続性を高めたもので、主に化粧水や美容液に配合されることが多いです。

しかし高濃度なものだとかえって肌が刺激に感じてしまい、乾燥してしまう場合がありますので、注意しましょう!
お肌の弱い方は特に注意が必要です。ビタミンC誘導体配合の製品を使う際には、保湿をプラスするなど、使い方を一工夫するのがおすすめです。

水溶性ビタミンC誘導体は、
・リン酸アスコルビルナトリウム(APS)
・リン酸アスコルビルマグネシウム(APM)
などがあります。

・脂溶性ビタミンC誘導体
脂溶性ビタミンC誘導体は、油に溶けやすくお肌の角質層までゆっくり浸透すること、そして持続性が高いことが特徴です。
主にジェルやクリーム、乳液に使われることが多いです。

保湿に効果があり、水溶性がスピード重視である一方、脂溶性は持続性重視です。

他のビタミンC誘導体よりも安定性がより高く、高濃度のものを使っても皮膚への刺激は少ないため、乾燥肌や敏感肌の方にも使いやすいようになっています。

脂溶性ビタミンC誘導体には
・テトヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IPVC-IP)
・L-アスコルビン酸パルミチン酸エステル(VCパルミテート)
などがあります。

・両親媒性ビタミンC誘導体
両親媒性ビタミンC誘導体は水溶性ビタミンC誘導体の「スピード」と、脂溶性ビタミンC誘導体の「持続力」の両方の性質をあわせもっているという特徴があります。

化粧水や美容液、クリームなど幅広く使われています。

水溶性と、脂溶性どちらの性質も持っているため万能ではありますが、酸化しやすく安定性が低いこと、また高価であることが欠点として挙げられます。

両親媒性ビタミンC誘導体は
・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
・イソステアリルアスコルビルリン酸2Na(APIS)
・ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸(VC-MG)
などです。

ビタミンC誘導体を選ぶ&使う時のポイント

ビタミンC誘導体は人気の高い成分ですが、ご使用にあたって注意点や知っておきたいポイントがあります。

・自分の目的に合った種類を選ぶ
ビタミンC誘導体が配合されているものを購入する時はお肌のお悩み、そして肌の質に合ったものを選びましょう。

お肌の悩みはひとそれぞれ。毛穴や日焼け後のお肌状態、年齢肌など。
また、肌質に関しては乾燥肌や敏感肌の場合、ビタミンC誘導体が刺激に感じてしまう方もいます。
ビタミンC誘導体は、乾燥肌には使えないの?と思われるかもしれませんが、他に保湿成分をプラスしたりして、お使い頂けます。
心配がある場合、必ずパッチテストを行ってからご使用ください。

・正しい使用方法で使用する
使うタイミングや使用量など必ず一度目を通し、正しい使い方をしましょう。

ビタミンC誘導体配合の化粧品に限らず、スキンケア商品を使う時の基本的な順番は「化粧水→美容液→乳液・クリーム」ですが、油の多いものを先に使ってしまうと、その後に使う美容液や化粧水が浸透しづらくなってしまうことがあります。

また、すぐに効果を実感するために過剰な量を使ってしまうと、肌トラブルを招いてしまう場合もあります。
適量を意識して使ってみてください。

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ぜひ一度お試しください。

以上、ビタミンCとビタミンC誘導体の違い、種類やお使いいただく際のポイントなどを紹介しました。

ビタミンC誘導体はスキンケアアイテムの中でも特に人気の高い成分ですが中には乾燥や刺激を感じてしまう方もいます。
今回、ミシャ ビタシープラスはトライアルセットを数量限定でご用意しています。
約5日分の化粧水&美容液のセットなので、ぜひ試してみてくださいね!

*1 角質層まで
*2 整肌成分:3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビルグルコシド 製品の酸化防止剤:アスコルビン酸
*3 肌を保湿することで毛穴が目立たなくなる